先週は中学生の娘のボートの試合で、久しぶりに江津湖に行きました
試合といってもオープン 参加レベルのものでしたが、
まともに1,000m漕ぐ姿を見たことがなかったので
練習時間が短い中、よくここまで漕げるようになったなぁっと
娘の成長に目を細めて応援しました。
ボートの試合は季節が限られる上に数えるくらいの大会しかないので
試合感覚を磨く場があまりなく、いつもの力を出しきる為に、精神的な緊張が強いと思います
そう考えると私たちの仕事は毎日毎日、出荷に追われ、変な慣れが出てないか
っと時々気を引き締めています
いつでも緊張感を持ってベストな商品をベストなタイミングで提供していきたい
そう考えながら、空高く泳ぐ鯉のぼりを娘と見上げました
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